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1.病気に有効な生活習慣としてのブラッシング!

皆さんはどんな歯ブラシを使っていますか?薬品店やコンビニに行くといろんな形の歯ブラシが売られていますね。普通その中から、各々が好きなものを買うわけです。
お勧めできるデザインとしては、ブラシの部分からハンドルのはじっこまで真っ直ぐのもので、植毛してあるブラシの部分が小さいもの(子供用くらい)で中くらいの堅さのナイロン製のものが良いと思います。

まず持ち方ですが、鉛筆を持つように持ちます。
写真のようにブラシの部分を裏表にすれば、右利きの人なら右手で、左利きの人なら左手だけで口中のすべての歯の細部にわたるまで十分に磨くことができます。

● う蝕(虫歯)に対して有効な磨き方

図に示すように歯の表面と、かみ合わせの面に対して大きく円を描くようにして行います。フォーンズ法といいます。
大人のためのう蝕予防に有効ですし、子供にはこれだけでも大丈夫でしょう。しかし、これは大雑把な磨き方です。
歯周病の予防には以下のような磨き方を修得する必要があります。

 

● 歯周病および歯茎の健康に対して有効な磨き方

図に示すようにブラシの毛先を歯茎の方向に対して45度の角度で当て毛先をポケットの中に入れて、小刻みに振動させるのです。
決して擦るのではありません。この方法をバス法と言います。
歯と歯の間、歯と歯茎の隙間にブラシが当たる感覚がありますか?
この感覚をつかむことがポイントです!
そして、1本の歯ごとに丁寧に10~20回振動させます。その際にナイロン製の歯ブラシの弾性を最大限に生かすことです。
毛先が曲がってしまった歯ブラシがダメな理由はここにあります!

1歯毎に表と裏がありますから、28歯(大人の永久歯の数です、この数に親不知は含みません)全てにやるとなると、10分強はかかると思います。
ましてや、これからトレーニングするあなたは、もっとかかるでしょう。熟練するまでは鏡を見ながら行うことが大切です。
また、歯石が沢山付着していたり、深い歯周ポケットがある場合このような磨き方をしても効果はありません。

 

いずれの方法もけして力をいれすぎてはいけません。毎日20分くらい歯磨きをするとして、4週間くらいでブラシの毛先が開いてきて交換するというのが理想的です。
しかし、実際には、皆さんの口の中の歯の状況は様々ですから、一度、歯科医院に行ってあなたの歯並びに適したブラッシング方法を指導してもらうのが一番のお勧めです。
その時は、ぜひ『歯間ブラシ』あるいは『デンタルフロス』の使い方も習ってください。

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