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9.健康な状態 vs 歯周病

歯周病にかかるとかつて健康であった時と比べてどのような状態になるのでしょうか?
このページのレントゲン写真は、歯周炎の患者さんと、歯周病ではない患者さんのレントゲンです。

歯周病(成人性歯周炎)

上記のレントゲン写真の患者さんは、30代前半の男性ですが、歯を支えている骨がたくさん吸収しているように見えます。
この患者さんは、歯茎の違和感が気になるという至極軽い症状を訴えて来院されました。
ご本人の話によれば、歯肉の内側の骨がこんなに失われているとは夢にも思わなかったそうです。

全ての患者さんが、永久歯が生えた時点で歯周病であったと言うことは絶対にありません。
ごくごく特殊な例で、小学生くらいの歯の交換時期に、すでに歯周病が発症しているというのはありますが、ほとんどの方は無縁なはずです。
そして発症してしまえば、一定以上の時間の経過とともに歯周組織が破壊されていきます。
ほとんどの場合、何の自覚症状もなく進行するのです。

健康な歯茎の人(う蝕の治療済)

一目で、歯を支えている骨が減少しているのがお解りいただけると思います。
この歯の根を取り巻いている骨と靱帯の部分を『付着』と呼んでいます。
歯周病とはこの付着が歯間の付け根の部分から、歯の根の先端に向かって、長い期間(およそ10年単位)に徐々に静かに失われていく病気なのです。
そして上の患者さんの例のように、若くして発症してしまった場合には、既に中年期で歯を失ってしまう寸前にまで気づかない内に随分速く病気が進行してしまうケースもあるのです。

では、この歯周病の予防および治療をするには何が必要で、患者さんは何を理解すればよいのでしょうか?

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